沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
認定第4号 令和3年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳入1款1項後期高齢者医療保険料の収入済額11億526万1,591円について、保険料滞納者数及び滞納者への徴収方法はどのように行っているか。
認定第4号 令和3年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳入1款1項後期高齢者医療保険料の収入済額11億526万1,591円について、保険料滞納者数及び滞納者への徴収方法はどのように行っているか。
歳出3款1項1目保険料還付金において、保険料還付金47万5,000円が追加計上されております。これは保険料の過誤納還付金を計上するものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
完成した後、補助金を除く約2億8,000万円余、これとあとは設備に対する保険料、メンテナンス、これが約7,000万円かかります。これが合計しますと、3億5,600万円となりますので、それを10年間、毎年3,560万円、委託料として市と民間事業者と契約をしましてお支払いしていくということになります。
設計の算出に係る費用項目は、人件費、法定福利費、被服費、車両費、燃料費、修繕費、公租公課費、車両保険料、諸経費となっており、人件費等については、県の実施設計単価等を基に算出し、車両等及び消耗品等につきましては、メーカーなどから見積りを徴収し設計を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、質問の要旨(1)④野良犬猫捕獲業について以下で伺いたいと思います。
スマホアプリの決済納付につきましては、納税者の利便性の向上の観点から、市税の納付に加えて、そのほかの保険料等についても調整を進めてまいりました。申込み手続は完了しておりまして、令和5年3月1日から市税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、保育料、市営住宅使用料についてスマホアプリ決済を導入することになってございます。 ◆上地堅司君 ぜひ来年3月1日から導入をお願いします。
そのほか435万2,000円につきましては、流通条件不利性解消事業の、こちらは実証事業ということで、会計年度任用職員の報酬、あと旅費、社会保険料等、それと実証事業に伴う普通旅費の計上をさせていただいているところです。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) すみません、答弁漏れがあったようですので、予算書の29ページ、沖縄振興特別推進費の件でございます。
について伺う ※(2)白線が消えている横断歩道、停止線等の実態把握及び対策を伺う ※(3)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数・事故発生の時間帯及び同交差点の事故防止策並びに冠水対策について伺う ※(4)普天間2丁目いすのき通りコーポフテンマ前交差点の事故発生件数及び同交差点の安全対策について伺う ※6.フレイル対策、認知症対策、次期介護保険料改定
8款1項償還金及び還付加算金98万2,000円の増は、介護保険料還付加算金が当初見込みより実績が増えていることに伴う増額補正となっております。 説明は以上となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、議案第34号について御説明申し上げます。
議案第52号における主な質疑内容として、歳入4款県支出金増額の理由について質疑がなされ、これに対し、今年度より適用された未就学児均等割保険料軽減措置のシステム改修費に係る市町村負担分の補助による補正増のためとの答弁がございました。
◆25番(屋良千枝美議員) 2024年度の介護保険料や介護報酬の改定に向けて、利用者の負担を増やす案が浮上しております。自己負担を原則2割に上げることやケアプランの有料化などが提案されておりますが、これまで見送られてきました2割負担が採用されれば、本市への影響は甚大なものになると思います。福祉関係者の方々からは、これも受診控えが増加するのではないかという懸念があります。
質問事項2.国民健康保険料の収納率向上対策について確認します。 質問の要旨(1)本市の国民健康保険の賦課世帯数と滞納世帯数、滞納世帯の割合についてお伺いします。過去3年、お願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 新屋 勝議員の御質問にお答えいたします。
予算現額66億3,002万2,000円に対し、調定額が67億4,206万8,118円、収入済額が66億6,378万7,703円、不納欠損額につきましては1,943万6,810円となりまして、これは保険料の時効完成によるものとなっております。収入未済額が6,114万1,705円でございまして、要因といたしましては介護保険料普通徴収分の未納によるものとなっております。
2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金616万6,000円の増は、歳入5款繰越金で処理した令和3年度の出納整理期間に収納した保険料を後期高齢者医療広域連合へ納付するものでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 議案第16号について御説明いたします。
火災保険料につきましては、原則、生活扶助費の中でやりくりをして保険料を支払っていただくこととなっております。住宅の契約更新において必要となる場合は、家賃とは別に特別基準額の範囲で支給をしております。次にイの問題点についてですが、火災保険の加入及び更新は義務ではなく本人の判断となっているため、保険の加入や契約更新が行われていないことが少なからずあります。
介護保険の財源は国、県、市の公費負担分と40歳以上の保険料で運営されております。介護サービスを利用する際は介護認定を受け、介護度に応じ本人に合った内容でケアプランを作成し、サービスを利用いたします。
入) (単位:千円)┌──────────────┬───────┬──────┬───────┬───────┐│ 款 │ 補正前の額 │ 補正額 │ 合 計 │ 構成比率(%) │├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│1 後期高齢者医療保険料
2款、1項、1目 一般管理費162万4,000円の追加でございますが、1の一般管理事業、共済組合負担金の共済組合負担金(会計年度任用職員)900万円の追加、下段の社会保険料(会計年度任用職員)1,300万円の減につきましては、今年度10月1日から共済組合制度の適用拡大により、会計年度任用職員の健康保険分が共済組合へと支払いとなっております。
第1表、歳入歳出予算補正、歳入の1款後期高齢者医療保険料につきましては、滞納繰越分としまして10万4,000円の補正。 5款繰越金につきましては、令和3年度決算額確定に伴い30万1,000円の増額補正となります。 次ページをお開きいただきたいと思います。 歳出におきましては、3款諸支出金で37万3,000円の増額。こちらは令和3年度保険料の還付金となります。
収入済額 │ 不納欠損額 │ 収入未済額 │予算現額と収入 ┃┃ │ │ │ │ │ │ │済額との比較 ┃┠──────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃1 後期高齢者医療保険料
公金収納業務効率化推進事業とは、税金や各種保険料等の納付方法をコンビニ納付、ペイジー等での納付等、拡充することにより、納付者の利便性を高め、徴収率の向上につなげることを目的とした事業のことです。本市ではこの事業の効率化を図るため、公金総合収納システムを活用しており、このシステムの改修に係る費用について債務負担行為を設定するものです。